笑顔漢字日記

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今日の漢字388は「臣」。総理大臣も大変だ

今日の漢字は「臣」。家臣、臣下、忠臣蔵、大臣、近藤正臣

 

 安倍晋三総理大臣の任期が長いが、その前が誰だったかは、もうわからくなっている。その前は旧民主党政権時代の野田佳彦管直人鳩山由紀夫と遡る。彼らは皆ほぼ在籍1年程度と今から思えばなんと短命政権だったことか。その迷走ぶりを思い出すと、笑えるくらいひどい政権だったと思う。さらに遡ると麻生太郎福田康夫安倍晋三と第一次安倍政権に戻る。

 

 日本で一番忙しい政治家である総理大臣だが、一般国民にとっても、官僚にとっても雲の上の存在である。以前、経済評論家の森永卓郎氏の講演を聞きに行ったことがあるが、彼は「総理になる前の安倍さんとは、しょっちゅう会って日本再生に向けた熱い思いを語り合っていたものだが、総理大臣になってからは、すっかり会うことも無く、雲の上の人になった」とぼやいていた。総理大臣ともなると多忙であることは勿論だろうが、一経済評論家と会って与太話をする余裕などないであろう。

   コロナ対策や検察庁の問題で安倍総理も野党の厳しい追及を受け、レームダック状態。政権末期を予感する人は少なくないと思われる。

 

 ところで、邦画においても政治家が登場するシーンがよくあるが、総理大臣は誰が演じているか。調べた限りでは、

沈まぬ太陽加藤剛、「日本沈没石坂浩二、「シンゴジラ」大杉蓮、「空母いぶき」佐藤浩市、「記憶にございません」中井貴一、「フクシマフィフティ」佐野史郎

   

    コメディの「記憶~」の中井貴一は別としても、それなりに総理大臣らしいキャスティングである。皆落ち着いていて重厚感があり、静と動を巧みに演じられる役者が揃っている。佐野史郞は菅直人を意識した配役だと思うが。

   

   一方、世間一般が想像する総理大臣像は誰か。

   ネットアンケートで総理大臣が似合う俳優ランキングというものが示されていたが、それによると一位から順に、北大路欣也木村拓哉、渡哲也、渡辺謙津川雅彦と続く(2013年調べ)

   北大路欣也は、まさにぴったり。社長などの重役もドンピシャはまっている。彼が配役されるだけで作品が引き締まると言っても過言ではない。高倉健なきあとの存在感は抜群である。ちなみに6位以下は、田村正和佐藤浩市役所広司三浦友和。キムタクはあり得ないが、皆さんいいところをついている感じがする。

 

   では個人的に見てみたい総理大臣は誰か。

   政治家というだけに、したたかで生き馬の目を抜く策士、かつ弁も立ち言葉に重みがあって説得力がある人物。

   私がキャスティングディレクターならば、60代では吉田鋼太郎。重厚感はないが、話題性は抜群。おっさんずラブのコミカルイメージが強いが、真面目な政治家役を見てみたい。70歳代ならば、市川正親。厳しい政治家でグイグイ日本を引っ張っていくというイメージにはぴったり。

   若返って50代なら元木雅弘。大河ドラマ麒麟がくる」の斉藤道三役は怖さを感じるくらいの凄みがあった。総理元木を見てみたい。   

    最後に40代若手総理大臣という役どころ。小泉進次郎が総理になったと仮定して、映画では誰か。私なら大泉洋を選ぶ。どれくらい誠実で真面目でかつひと癖もふた癖ありそうな役を演じられるか。彼の引き出しの多さを試してみたい。

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細野晴臣イエローマジックオーケストラの一員だった